King Behemoth Report
先日ベヒーモスで行われたキングベヒーモス特攻の様子を、SSを交えてお送りします。
(若干文章に誇張がありますけど、そのへんはご容赦 ^^;)
※ この記事は 2003年7月に書かれたものです。当時の雰囲気をお楽しみください。
8時半頃、キングベヒーモスがポップしたという情報が入る。
最初は行く気はしなかったが、LSメンの話を聞く内に行きたくなった。
到着するなりログウィンドウいっぱいに魔法のログが飛び交う。
トラクタ、レイズII、トラクタ、トラクタ、トラクタ、レイズII…
要するに、死体がわんさか、だったのだ。
キングベヒーモスの一撃は、前衛ですら500近いダメージを受け、容易く戦闘不能に陥っていく。
駆けつけた私は駆け回って蘇生魔法をかけることとなったわけで(写真1)。
とりあえずLSメンバーと合流。
そして、例の敵を発見。引きつける能力を持っているらしく、うかつには近寄れないけど、何せこの人数。
危険を省みず接近してみる(写真2)。
その間にも、噂につられ次々と名うての冒険者たちが集まってくる。
そして我先にと、キングベヒーモスへと突っ込んでいく。
或る者は得意の武器で立ち向かい、又或る者は自慢の精霊魔法を駆使し、
又或る者はその身を犠牲にして敵を傷つける(写真3)。
次々と倒れていく冒険者たち。
やがて、結集した皆で一斉攻撃が開始された。
とにかくやりたい放題で、持てる力の全てを放出していた。(写真4)
キングベヒもメテオなどで応酬。(写真4右側、写真5)
特攻開始から約30分。時計の針が10時近くを指していた頃(地球時間)、キングベヒーモスの体力もかなり削られていた。
強烈な一撃はあるものの、倒れてもすぐに周りの白魔導士たちが蘇生魔法を唱えるという状況で、まさにゾンビアタックとでも言うべき光景が…
1昼夜、いやそれ以上かかったか。
開始から2時間弱(地球時間)くらいで、ようやく敵の体力も限界に達し、こちらの勝機が見えてきた。
こうなるとあとは押し切りムード、あちこちから攻撃が飛び、残り少ないキングベヒの体力を奪っていく。
そして、ついにキングベヒーモスはその巨体を維持できず地面に倒れ込んだ。
あちこちから沸き上がる歓声。喜びの雄叫びがベヒーモスの縄張りに響き渡った(写真8、9)。
結局救援での退治だったので、特に戦利品もなく(あったらあったで大変だったろう)、膨大な数の戦闘不能者を出しての幕切れとなった。
当然クフィムは獣人支配(週末までに正常化するかどうか疑わしい)。
結局今回の征伐に来ていた人は約200名。これをフルアライアンス程度で倒せるのはいつの日か…?
<2004.12.07 追記>
現在は多くのHNMLSがこれに挑み、勝利していることはご存知のことかと思います。
この記事はKing Behemothが登場した直後の頃であり、このようなお祭り騒ぎとなりました。
懐かしいですねぇ…
またいつか、こんなこともあるのでしょうか。
![[写真1]レイズIIをかけまくり…](../images/ss/column/KB_1s.jpg)
![[写真2]キングベヒーモスを至近距離で確認。前腕に血管が浮かび上がっている。](../images/ss/column/KB_2s.jpg)
![[写真3]キングベヒーモスを遠目に見る。誰かが微塵がくれで特攻…](../images/ss/column/KB_3s.jpg)
![[写真4]キングベヒーモスに挑む。](../images/ss/column/KB_4s.jpg)
![[写真5]キングベヒーモスのメテオは歴戦の強者を嘲笑うかのように降り注ぐ…って、映ってませんけど。](../images/ss/column/KB_5s.jpg)
![[写真6]キングベヒーモスの強烈な一撃が冒険者を薙ぎ倒す](../images/ss/column/KB_6s.jpg)
![[写真7]100名以上でよってたかって殴りまくり。](../images/ss/column/KB_7s.jpg)
![[写真8]キングベヒ征伐後、喜びを分かち合う皆の衆。](../images/ss/column/KB_8s.jpg)
![[写真9]花火も打ち上がった。](../images/ss/column/KB_9s.jpg)